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春の花、ナバナは栄養満点

ナバナはもともと菜種油をとるために栽培されていましたが、明治時代に入って洋種菜種にとって代わられてから、食べられるようになりました。まだつぼみの固いうちに、つぼみと茎葉を摘んで食用にします。ナバナには、ビタミンB1、B2、Cやカロチンなど、体や皮膚の調子を整える栄養素が豊富に含まれています。

春花って?
花が咲く前のツボミのこと。花が開くと「菜の花」、「菜っ葉の花」って呼ばれます。 そんなナバナに特にたくさん含まれているのがカルシウム。
炒めたり、茹でたりしても、カルシウムはあまり減らないので、とても健康的!抗酸化食品としても注目されているんです。
  
春の花、癌になりにくい
菜花はブロッコリー、スプラウト等と共に、毒成分を防ぐ反応をするスルフォファンがあるため、癌になりにくくまたする作用があるといわれています。また野菜の中ではカルシウム・鉄・ビタミンA、B2も多いです。

ゆでて、おひたしやからし和え、ゴマ和えなどにしていただきます。京都の菜の花漬けは有名ですが、ご家庭で薄塩をし、一夜漬けにしてもおいしく召し上がることができます。ゆですぎは歯ざわりのよさやナバナ特有の苦みを逃すだけでなく、ビタミンCも減少させますので注意しましょう。たっぷりの熱湯で多少堅めにゆで、すばやく冷ますのがコツです。

茎のほうから少しずつ湯に入れると、全体をきれいにゆでることができます。

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